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新居浜市萩生のA様邸

A様邸 完成写真

2022-11-02
新居浜市萩生のA様邸


建前から約6か月。無事引き渡しを終えました。
A様とは土地探しからのお付き合いで約3年の月日が過ぎました。その中で色々なお話ができ、それによりしっかりとコミニュケーションがとれ、納得の新居が完成しました。

各部屋は広々とした余裕のある設計、書斎、和室、趣味部屋等も完備、2階の南面にはベランダを設け、田舎の素晴らしい自然の風景が眺められます。

LDKは壁面にキッチンを設置、キッチン周りにはどこか懐かしいレトロなタイルをチョイス。
張り方にまでしっかりとこだわり、A様邸のシンボル的仕上がりとなりました。

外壁のベージュやチョコレート色の屋根、アクセントの花柄やピンクの壁紙、南国のような照明器具、キッチンのレトロ風タイル。和室の収納はふすま仕上げがなつかしい雰囲気。


全体的になつかしくも可愛らしいポイントが多く、お施主様のセンスが色濃くでた素晴らしい仕上がりとなりました。


A様邸

2022-09-09
新居浜市萩生のA様邸


建前から約5ヵ月。大工工事を終え、これからクロス工事にはいります。

大きな造作収納や本棚等はありませんが、その場所その場所にあったこだわりの収納計画、ここにはこの大きさの物を、将来的にここはスペースを確保しておこう。

お施主様の意図がしっかりと具現化した計画収納となりました。

収納は多いほうが良い、という方がほとんどだと思いますが、実際生活が始まり10年後。この収納はほとんど使用していない、というのはよく聞く話です。

収納を増やしすぎると、当然居室の圧迫に直結するので、難しいところではありますが、しっかりと時間をかけて計画することが大切だと思います。

大工工事と並行して設備機器の取り付けも進行中でした。

キッチンの施工が終わると完成が近づいていることを感じます。
A様邸のキッチン正面には、張り方にこだわったレトロで美しいタイル張り、2色のタイルを張り分けているので、A様邸にしかない仕上がりになっています。

生活がはじまり、このタイルがどのように毎日を彩るのか楽しみです。



A様邸

2022-08-01
新居浜市萩生のA様邸


建前から約4ヵ月。外観は破風・軒裏塗装、雨樋の施工を終え、足場を解体しました。

大小のタイルを組み合わせたようなタイル調の外壁、凹凸もあるので季節の変化による日の当たりかたでグラデーションができ飽きがこない仕様となっています。

サッシもホワイトにすることで上手く馴染み、破風・軒裏・雨樋の色を統一することで、外壁のタイル調が美しく浮かび上がり、チョコレート色の屋根も最高のアクセントになります。これから外部の給排水工事に入ります。

内部は階段の施工を終え、壁のクロス下地ボードを施工しながら収納ニッチ等を施工中です。
A様邸は部屋数も多く、和室もあり、各居室に収納があるのはもちろん、その他にニッチや棚も多く、打ち合わせを繰り返しながら少しずつ決定していっています。

収納は高さや幅、区切り方により使い勝手もガラッと変わってくるため、白川建設では時間がかかったり、それにより工程が前後したとしても、なるべく現場で実際にメジャーをあて寸法を確認し、お施主様が納得した上での施工を心がけています。





A様邸

2022-07-02
新居浜市萩生のA様邸


建前から約3ヵ月。外部は塗装サイディングを施工し終えました。
初夏の陽射しに照らされて、チョコレート色の屋根が美しく輝き、主張が控えめなホワイトの外壁も美しい組み合わせになりました。

今回の外壁は長方形の小さな石と大きな石を組み合わせた外壁で、組み合わせることで外壁に躍動感が感じられ、繊細な凹凸があることで、見る場所や角度、季節により様々な表情を見せてくれます。

子の外壁は以前展示会をさせていただいた住宅と同じものをチョイス。

A様もその展示会に参加していあただき、実際に目で見て手で触れ、納得の選定、仕上がりとなりました。

これから破風、軒裏の塗装、雨樋の施工により、またワンランク高い完成になると思います。

内部は2階部分は壁床天井、おおまかな大工工事を終え、これから階段施工に入ります。

収納関係の打ち合わせもかなりの時間を費やしました。
収納は紙面ではなかなかむずかしいものがあるので、白川建設では実際に現場で、目で見て手で触れながらの打ち合わせを行っています。

収納内部や棚配置には正解はなく、お施主様の身長や生活習慣に合わせることが大切なので、その辺をヒヤリングしながら時間をかけ決定しています。

A様邸

2022-05-26
新居浜市萩生のA様邸


建前から約2ヵ月。外部は断熱工事→防水シート→胴縁を施工し終え、これから塗装サイディングを施工していきます。

内部はすべてのサッシ取り付けを終えました。
サッシ色は外部部分がホワイト、内部部分はナチュラルを選択、内部と外部、各々の部屋ごとでも色に変化を持たせることができるので、部屋ごとの壁紙や建具の雰囲気に合わせて窓の色にも変化をもたせることもおもしろいアクセントになることもあります。

1階部分は天井を施工し終え、2階の床防音シートを施工し終えたら床の施工に入ります。今回のA様邸では床材にも色の変化をもたせています。

水回りにはホワイトの石目柄。タイル調になっているので高級感があり、タイルにすると足元がひんやりするのが気になる。という方にも非常にオススメです。



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