北内町のH様邸

 

 

6月23日〜29日の7日間の期間で展示会を行います。

 

H様邸は約41坪の平屋建て、約21畳のLDKは吹き抜けを設け、その吹き抜けには光を取り込むための天窓を設けました、昼間は電気を使用しなくても生活に支障がないほど光が入ります。収納も非常に多く、パントリーやシューズクロゼット、ウォークインクローゼットはもちろん、その他にも各居室ごとにしっかりと収納をとっており、非常に生活しやすい環境になっています。

 

 

H様邸はクロスもこだわっており、各部屋はもちろん各面でもクロスを張り分けたり、ワンポイントでタイルを施行したりと、個性豊かな仕上がりになったと思います。

 

白川建設らしい木組みはもちろん、お施主様の要望に沿った住宅に仕上がりましたのでぜひご覧ください。

 

 

尚、予約制となっておりますので、お電話の後ご来場お願いいたします。

 

TEL　　090-5716-1299

 

北内町のH様邸

 

 

建前から約3ヵ月、現在外部はクロスの下地の防火ボードを張りつつ棚板を施行中です。

今回のH様邸では収納内部以外の棚板が非常に多く、箇所箇所のお施主様の使い勝手を考え打ち合わせをして施工しました。

 

実際に部屋の広さを目で見て足で歩き、その後どこに棚が必要なのかをしっかりと考えてから棚の仕様を決定する。最初の段階ですべてを決めてスタートではなく建築していく中で臨機応変に対応する。

それが弊社の強みであり住宅を建てるときお施主様目線に立つ、ということだと思います。

 

外部はタイルを施行中です。今回はクリーム色を基本とした落ち着いた色合い、天然石を切り出したような面状と優しい色調が安らぎのある壁面を演出しています。

北内町のH様邸

 

 

建前から約2ヵ月、現在外部はタイルの下地になるサイディングを施行中です。

このサイディングに引っ掛けるようにしてタイルを施行します。

 

 

内部は各居室の扉の枠を施行し、フローリング施行と並行して天井を張っています。

H様邸のLDKの吹き抜けから見える梁は杉と桧を組み合わせています、通常どちらかに統一するのですが、今回はあえて2つを組み合わせてみました。

北内町のH様邸

 

 

建前から約1ヵ月、現在外部は耐震ボード、断熱材、防水シートを施行し終え、これからタイルの下地サイディングを施行します。

H様邸の外部はすべてタイル張りにします。タイルは初期投資こそかかりますが、10年.20年後のメンテナンス費用が必要ない為、長いスパンでみれば経済的です。

 

見た目も非常に良く、高級感や重厚感、さらにほぼ劣化しないので、年月が経っても変化がなく、弊社では施行しているお施主様が非常に多いです。

 

 

内部は現在金物を施行し終えフローリングの下地の30ｍｍの杉板を施行中です。

天気の良い日は天窓から光が射し非常に快適です。