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新居浜市庄内町のM様邸

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M様邸

2024-02-01
新居浜市庄内町のM様邸


建前から約2ヵ月、屋根の淡路いぶし瓦一文字葺きも施工し終え、これから外壁塗装にかかります。
外壁は寄棟と一文字葺きとの相性と和の雰囲気を強く出したいとのことでしたので、かなりの長い時間をかけ試行錯誤し、今回はフジワラ化成の聚楽ペンアートを選びました。

その中でもいくつかパターンがあり、今回は土壁調にしました、土壁に寄棟、淡路いぶし瓦の一文字葺き平屋、抜群の素晴らしさが約束された『和』の組み合わせ、完成が非常に楽しみです。

内部は照明の配線を計画中です、今回のM様邸は木材をふんだんに使っているのはもちろん、それに加え畳があり吹き抜けがあります、樹種も様々なものを使っており、照明計画にはかなりの知恵と技術が必要です。
照明の配線が木から見えていては不自然なので、そのへんを考慮しながらの計画となります。

天井の仕上げも様々で、杉の梁に杉板、桧の梁に桧板、吹き抜けは杉の梁に柾目の赤みの強い杉板張り。

天井だけでも何パターンもの組み合わせがあり、各部屋で雰囲気はもちろん香りまでもに変化がある、そんな楽しみもある天井仕上げとなりました。

M様邸

2023-12-28
新居浜市庄内町のM様邸


建前から約1ヵ月、現在外部は耐震パネル→断熱材を施工したところです。

今回屋根の広さは約340㎡、屋根を施工し終えての淡路一文字瓦の輝きが楽しみです。
軒先も長いので雨樋がかかれば少し見えにくいですが、一文字のまっすぐの20mにもなる軒先はM様邸の個性の1つになると思います。

内部はサッシの取り付けを終え、これから充填部分のグラスウール断熱材を施工します。
白川建設ではネオマフォームを外断熱に使用し、グラスウール断熱を内断熱としています。

ネオマフォームとグラスウール断熱材は気密面でも相性が良く、そこに基礎断熱も組み合わせることで、断熱性と気密性を高めています。

基礎断熱をセレクトすることで、床下を上手く使った収納や間取り計画も可能です。

これから天井施工に入ります、当然無垢材をふんだんに使うので、完成にむけて木の香りであふれてくると思います。

天井の化粧梁もこれから養生シートをはがしていくので、一般的には完成に近づけば木は見えなくなるのですが、白川建設の家は完成が近づけば近づくほど木に囲まれていく、それをしっかりと実感していただけると思います。

さらにM様邸では、桧・杉・ケヤキ・紫檀(したん)様々な樹種を使っているので調和が非常に楽しみです。

白川建設の職人だからこその木の組み合わせ、技術の迫力と魅力が詰まった住宅になると思います。

M様邸 建前

2023-11-21
11月13.14.15.16.17.18.19日の7日間建前を行いました。

今回のM様邸は約65坪の平屋建て、床面積は65坪ですが、ウッドデッキやテラス、ポーチにも屋根がかかっており、建築面積は約80坪にもなります。
最近よく見かける風情ある寄棟屋根は『和』を高めてくれます。

2023年春に300坪の土地購入が決定し、着工準備に入りました。
300坪という大きな土地に決まったことで、家だけでなく造園との配置関係も検討しながらの間取り計画になりました。

造園師の意見も間取り計画とともに組み込みながらの計画になり、設計図面完成までには4ヵ月ほどかかりましたが、お施主様と共にじっくりと納得いく図面が計画できたかなと思います。

白川建設はプレカット(工場加工)はせずに手刻み加工。
プレカットでは数日で終わる加工を職人の手加工で約5ヵ月かかりました。

この5ヵ月の間には手刻み加工だからこそのとてつもないストーリーがあります。

家はほとんどの人たちが人生最大の買い物になります。
近年無人化が進む中でこれだけ手間や技術、知恵を使って建てる住宅には計り知れない価値があると思います。

完成までは長い月日がかかりますが、これから少しずつ取り組んでいきます。

寒い中お菓子飲み物をご用意頂き誠にありがとうございました。
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