江口町のY様邸

 

 

建前から約5ヵ月、現在内部は大工工事を終え、クロスとタイルを施行中です。Y様邸ではタイルが約70㎡あり、リビングの半分をタイル張りにし、洗面や1F.2Fのトイレもタイル張り、高級感ある仕上がりとなりました。タイル張りにすることでお金のほうは掛かりますが、耐久性やメンテナンスのしやすさなどの面からみてもタイル張りはおすすめです。

 

外部は足場の解体を終えて、設備工事中です、Y様邸では南面に子供の遊び場となる広いウッドデッキがあります。

江口町のY様邸

 

 

建前から約4ヵ月、現在内部は下地を施行し終え、クロス下地ボードを施行しながら腰壁や造作棚、ニッチや階段下収納等々を施行中です。

今回のY様邸は2階建てで、その階段の手すりは約120ｍｍ角の杉の無垢の化粧材を格子状にはめ込みます、既製品では不可能な、大工の技術力がなしえる施工方法であり、そこが弊社の強みでもあります。

 

外部は塗装サイディングを施行中です、ブラックとブラウンの2色を張り分けることで、Y様邸にしかない個性的な外観に仕上がると思います。

江口町のY様邸

 

 

建前から約3ヵ月、現在内部は2階は壁のバラ板を張り終えクロスの下地のボードを施行中です。1階はタイル張りやニッチや棚関係が多い為、下地に少し時間が掛かります。下地を終えると、リビングのタイルを施行し始める予定です。

 

外部は断熱材、防湿シート胴縁を施行し終え、これから塗装サイディングを施行します。

江口町のY様邸

 

 

建前から約2ヵ月、現在内部は床の下地の30㎜の杉板を張り終え、天井の下地の野縁を施行し、リビングの化粧梁間の杉板、和室の無地の桧の天井板を施行したところです。

 

Y様邸のリビングは非常に個性的で、半分を和風の真壁に、残りの半分を洋風の全面タイル張りにします。

初めての試みなのでどのような仕上がりになるのか楽しみです。

江口町のY様邸

 

 

建前から約1ヵ月、現在内部は金物を施行し終え、床の下地材となる30㎜の杉板を施行中です。弊社ではこの杉板を床全面に敷き詰めることで、耐震性や調湿性を高めています。

 

Y様邸には南に約8畳のウッドデッキ、東にはバイクなどを駐車するためのコンクリートスペースが約4畳あります。

さらにその二つ共に屋根を施行することで、雨天でも使用できるようにしています。