多喜浜のＦ様邸

 

 

建前から約4ヵ月。外壁のタイルも張り終え、内装のクロス、美装も終え、お施主様に引き渡しを終えたところです。

 

Ｆ様邸では、階段がリビングから見えないように階段の前に扉をつけました、それによりリビングがより落ち着いた空間になりました。床材を杉の無垢材にすることでとても温かみのある1邸になりました。

建前から約３か月、大工工事はシューズクローゼットの棚のみとなりました。

 

 

 

併用して外壁のタイルを施行中です。シンプルな間取りの中にも利便性を考慮して小さめの収納を多くとってスペースをフル活用しました。

 

 

建前から約2か月、外観のタイルを施行しながら大工工事を併用で行っています。

すべての居室を南面にもっていくことで、日当たりもよく、周りは田畑に囲まれ、幼稚園も近く、居室からは電車が走るのが見える、まさに良い意味での田舎暮らし住宅の理想形だとおもいます。